足立区議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会-10月07日-04号
◎建築防災課長 きたがわ委員お話しのとおり、来年度に向けて検討していきたいと考えております。 ◆きたがわ秀和 委員 是非その点も前に進めていただきたいと思います。
◎建築防災課長 きたがわ委員お話しのとおり、来年度に向けて検討していきたいと考えております。 ◆きたがわ秀和 委員 是非その点も前に進めていただきたいと思います。
◎建築防災課長 不燃領域率の進行につきましては、やはり建て替え等除却等の促進が大きな要因と考えられます。令和3年度の実績につきましては、すみません、西新井駅西口地区は、令和3年度は不燃領域率は56.6%でございます。 ◆高山のぶゆき 委員 ありがとうございます。 次に、令和4年度の、どの事業に力を入れていく予定になっているのか、分かる範囲で結構でございますがお答えいただきたいと思います。
◎建築防災課長 今回の結果を受けまして、今、これから何が本当にできるのかということについては検討していきたいと考えております。
◎建築防災課長 広報等を使って、効率的に周知をしていきたいと考えております。 ◆大竹さよこ 委員 よろしくお願いいたします。 次に、防災センターの設備更新事業ということで、今回、河川の水位を観測する水位計のシステムについて、今回、予算が付けられております。
◎防災課長 団本部が、基本額が25万8,500円になります。それから、分団本部が7万7,500円、部の基本額2万5,000円足す6,000円掛ける小隊数という形になります。 ◆松葉 委員 すみません、ちょっと最後が聞こえなかったんですけれども、部のほうが2万5,000円プラス6,000円掛ける何数ですか。 ◎防災課長 小隊というんですかね……。
また、2022年6月28日の消防団会議において、消防団長及び防災課長から、改めて制度改正の趣旨を説明するとともに、消防団長から全分団長に対し、適正な消防団運営の実施について指示をいたしております。
◎建築防災課長 全世帯対象で、そのとおりでございます。 ○いいくら昭二 委員長 よろしいですか。 他に質疑は。 ◆山中ちえ子 委員 私からは、街路樹維持管理指針策定等の取組みについてと首都直下地震の方の質問、2点だけさせていただきます。
◎建築防災課長 令和3年度末で、住宅の耐震化率は92.6%となっております。 ◆渕上隆 委員 足立区で一番心配なのは、火災の状況です。細街路対策とか随分やっていると思いますけれども、その辺の改善状況なども進んでいるのでしょうか。 実際は、震度6の地域が増えているので、火災の焼失棟数が増えている状況にはなっていますけれども、その辺はいかがでしょうか。
淺見壽和建築防災課長です。 渡辺隆史開発指導課長です。 神山和洋住宅課長です。 佐久間浩区営住宅更新担当課長です。 ○いいくら昭二 委員長 次に、所管事項を議題といたします。 所管事項につきましては、御手元に資料を配付いたしましたので、説明に代えさせていただきます。 ○いいくら昭二 委員長 次に、議案の審査に移ります。
本 伸 東部道路公園維持課長 山 坂 延 央 西部道路公園維持課長 金 澤 大 輔 パークイノベーション推進課長 勝 田 健 児 道路整備課長 井 熊 章 安全設備課長 田中都市建設部建築室長事務取扱 都市建設部建築室長付建築審査課長 成 井 二三男 副参事(建築調整担当) 淺 見 壽 和 建築防災課長
淺見壽和建築防災課長です。前任職は学校運営部学校施設管理課長です。 渡辺隆史開発指導課長です。前任職は建築安全課長です。 佐久間浩区営住宅更新担当課長です。前任職は、都市建設部駐輪場対策担当課長です。 なお、建築審査課長は私が事務を取扱います。 ○たがた直昭 委員長 ありがとうございました。 ○たがた直昭 委員長 次に、組織改正に伴う新組織の事務分掌についてに移ります。
◎防災課長 想定なんですが、長時間、4時間以上となると、台風というものが考えられます。
◎防災課長 増えた理由なんですけれども、そもそも常備消防の委託料なんですが、こちらは基準財政需要額といいまして、地方交付税で定められているもので計算されるというふうに東京都との協定でも決まっております。その基準財政需要額のうち、水利を除いたものということで決められていまして、その基準の何が増えたかといいますと、通知が来ています。
令和2年度の決算書は、これは残念ながら出場を果たせなかったので、こういう金額になっておりますが、令和4年度に向けて、先ほど防災課長も答弁しましたように、その答弁も含めて全国大会で活躍し、全国に日野市消防団の名前をとどろかせることができるように、全力を挙げてバックアップし、市民を挙げて応援をしていきたいと思っております。
◎防災課長 説明なんですが、先ほどもお話ししましたように、消防団員の処遇等に関する検討会がありまして、そこで方向性というものが示されましたので、それに沿って、国からもこういう話があるというような話を踏まえて、消防団の会議等でご説明しました。
◎山田康友 地域防災課長 はじめに、一つ目のご質問についてでございます。 前回、瀨端委員からご質問いただきましたアメリカ、イギリス、フランス等でのストーカーについての法制化の状況について、前回の委員会で、調査の結果、各国ともストーカー等を規制する法律を制定しているということが分かったということをご報告しております。